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きっかけ

ニランジャナカレンダーは、

2008年2月に、当時学生だった3人が

ニランジャナスクールを訪れたことがきっかけで

始まったプロジェクトです。

 

私たちは、学校に併設されている孤児院の子どもたちと

約1週間ともに過ごしたのですが、

可哀想という悲壮感よりも、

子どもたちの「学びたい」という強い想い、

キラキラした笑顔に元気づけられて日本に帰りました。

 

帰国後、

現地のパワーを日本にも持ち込みたい、

何か現地にお礼はできないだろうかと思い、

この学校の写真を使ったチャリティカレンダーを

毎年つくってきました。

 

カレンダーの中には、

ニランジャナの笑顔をたくさん盛り込んでいます。

ニランジャナを知らない人には、笑顔のおすそわけを。

ニランジャナに行ったことのある人には、彼らの笑顔をもう一度、

そしていつでも近くに感じてほしいと思っています。

 

カレンダーの収益は、

ひとりでも多くの子どもたちが学校に通い続けられるように

毎年ニランジャナスクールへ寄付しています。

詳しくは、こちらをご覧ください。

 

 

現地で感じたこと

● 「貧困」を現実として感じたこと

でも、その「貧困」のイメージは私が思っていたような、

暗くて悲しいだけのものではなく、

子どもたちはキラキラした笑顔をしていて、

学校に通えるのを誇りに感じており、

学校の先生ももっと子どもたちの将来につながる教育ができないか

と心から考えていました。

 

「生きる」ためのエナジーに満ちていました。


しかし、貧困のため病気になったり、

子どもを学校に通わせてあげられない、食べさせてあげられない、

それらの事実にも直面しました。

 

 

● 仲間になれた

先進国から発展途上国へのベクトルは、何かを与える一方ではなかったのです。

 

子どもたちは一生懸命描いた絵をプレゼントしてくれたり、

大切なマニュキアをインド式おしゃれバージョンでつけてくれたり、

ダンスを披露してくれたり。

 

大人たちも大学生の私たちを「ようこそ!」と言って迎えてくれ、

メンバーの一人が誕生日だと分かるとサプライズパーティをひらいてくれました。

 

誰かを喜ばせたい、何かしてあげたい、という気持ちが胸一杯に伝わってきました。
子どもたちとクリケットやおいかけっこをして遊び、

先生たちとは教育について熱く語り、

日本とインドの恋愛事情についてさらに熱く語り、

一緒に生活をさせてもらう中で、知り合い、友達以上の、

そして国境、言葉を越えて、仲間になれた気がしたのです。

 


● 援助と応援

一方的な先進国の「援助」は、時として自己満足であり、

途上国の自立を妨げることもあると言われています。


でも、何か彼らにお返しがしたかったのです。

 

日本に帰国すると、自分の生活でいっぱいいっぱいになって、

ニランジャナにいる仲間が遠いものになってしまいそうで、

何かしら彼らと関わっていたいと思ったのです。

 

日本にいる仲間として、

彼らの「自立」「発展」を応援していきたいと思ったのです。


そこで、「カレンダー」という案が浮かびあがりました。

 

 

どうしてカレンダーなの?

ニランジャナの写真をカレンダーにして、チャリティーカレンダーにしたら。。。

1.当時、学生だった私には支援できるほどのお金がない!

  でもカレンダーを売ることで協力者を得ることができる!

 

2.カレンダーを見て、ニランジャナを近くに感じられる!

 

3.カレンダーを買った人が、ニランジャナを知るきっかけになる!

 

4.ニランジャナに行ったことがある人には、ニランジャナを思い出し、

  ニランジャナの様子を知ることができる

 

5.たくさんの人に、ニランジャナの人たちの笑顔が届く!


というわけで、カレンダーづくりが始まったのでした。

この「ニランジャナカレンダー」は、

「何かしてあげたい」というものではなく、

「関わらせてもらいたい」、そんな想いからスタートしています。

 

 

 

メンバーを募集しています。

2008年、まったくの素人から始めたカレンダーづくり。

はじめは学生だったメンバーも社会人となり、仕事をもちながら活動を続けています。

 

最初からお互いに話していたこと。

 

「どんなに細くても、長く続けていこう」

 

仕事との両立は、大変なときもありますが、

毎年カレンダーを楽しみにしてくださる方がいたり、

「僕が写真にうつってる!」と喜ぶインドの子どもたちがいることが嬉しいのです。

 

日本にいて、やっていることは、とても地道な作業です。

それでも、遠く離れたインドの子どもたちに、

このカレンダーが確実に役立っていることがわかります。

たかがカレンダー、されどカレンダーです。

 

そして、カレンダーを通して、ニランジャナの子どもたち、村びとたちに

自分たちがどれだけ支えられているかを強く感じます。

 

あなたにできることから、参加してみませんか?

興味のある方は、お問合せください。

 


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